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クロスバイクとロードバイクは、一般的にはスポーツバイクの一種とされる乗り物です。車体重量は10km前後であり、ホイールはクイックリリースの構造となっているために、輪行にも向いている自転車となります。

ロードバイクは完璧なスポーツバイクですが、クロスバイクについては、マウンテンバイクの要素も併せ持っていて、車種によってマウンテンバイクに近いものがあれば、タイヤが細いためにロードバイクに近い場合もあります。

両方ともに一般的な買い物自転車よりも運動効果が高いために、ダイエット運動のためにも向いていて、前傾姿勢によってペダリングをすることで、有効な全身運動になります。有酸素運動が基本でありますが、筋肉も程よく鍛えることができます。

サドルはかなり高く設定するのが基本で、サイクリング専用の靴も同時に使う場合には、運動効率を特に高められます。ロードバイクのハンドルはドロップ式ですから、フラットバーのクロスバイクよりは、前傾姿勢が強化されます。

スポーツバイクのハンドルは一般的な自転車よりも明らかに低いですから、慣れるまでには違和感を覚えます。サドルは細い形状が普通なために、ダイエット中の運動でお尻が痛くなりますが、慣れると気にならなくなります。

ロードバイクとクロスバイクでダイエット効果を引き出すコツ

ロードバイクとクロスバイクでダイエットをする場合には、走行距離と平均速度の関係を把握することが必須です。サイクリングの運動では、走った距離が重要ですが、平均速度を高めて消費カロリーを大きく変えることも必要な要素です。

1時間で20kmを走る場合には、平均速度が20kmから30kmで推移するのが普通ですが、カロリー消費の差は非常に大きなものへとなり、体重によっても変化しますが、誰でも大まかな消費量を把握できます。

ロードバイクやクロスバイクのハンドル部分には、サイクルコンピューターを取り付けて、平均速度やケイデンスを測るようにします。ケイデンスとはペダルの回転数のことで、多いほどに有酸素運動にとって有効となります。

ギアを重くして回転数を減らしてしまえば、脚の部分の筋肉が付き過ぎて、太く発達してしまう可能性があります。ペダルは回すような感覚で動かすことで、脚の引き締め効果も働きます。ダイエットのためには、ロードバイクでもクロスバイクでも、片道で50kmくらいの距離は走れるようにするのが理想です。

慣れてくれば、100kmの距離でも普通に走れるようになり、次第に太りにくい体質へと変化していくのです。