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ロードバイクやクロスバイクのタイヤは、高圧の空気で強度が保たれています。そのため、バルブは一般的な自転車とは違って、フレンチバルブや米式バルブが多用されています。普通の空気入れを使っても十分な空気圧にならないことがほとんどですから、スポーツバイク向きな空気入れを購入しておく必要があります。

適正な空気圧はタイヤの側面に刻字してありますから、空気を入れるときには必ず確認するようにします。圧力が高すぎても低すぎても不具合が生じますから、絶妙な加減で入れることが大切です。英式バルブを用いる買い物自転車のように、バルブの部分には虫ゴムが使われていませんから、素材の劣化が頻繁に発生しくい品質です。ところが、フレンチバルブも長く使っていれば、経年劣化が起きる場合もあるため、ロングライドをするときにはスペアチューブを携帯するようにしておきます。

ロードバイクやクロスバイクに慣れてくれば、かなりの長距離を走るようになります。遠くてへ行ったときにパンクをしても困らないように、携帯用のポンプも必ず持っていくのが基本です。携帯用のポンプでは高圧まで空気を入れるのが大変ですから、緊急時の空気入れは一時しのぎで使います。

ロードバイクとクロスバイクの構造的な特徴

bike-415759_640ロードバイクやクロスバイクの走行性能は、高圧の空気圧があることで発揮できます。舗装された道路を高速で走るために車体を軽くして、空気抵抗を軽減させるための構造にもなっています。ロードバイクのタイヤは特に細くて、表面は溝がほとんどない構造になっています。ゴツゴツしていたほうが悪路走行には向いていますが、舗装された道路を早く走るためには、スリックタイヤのほうが優れています。

クロスバイクの場合にも、ロードバイクの機能を踏襲する部分が多いために、似たような乗り心地があります。どちらの車体もサドルが高く、ハンドルは低めの設定になっています。2つの自転車で大きく違うのは、ロードバイクのハンドルはドロップ式となっていることです。

ハンドルだけを見れば、クロスバイクはマウンテンバイクに近い構造をしていることが分かります。しかしながら、全体的に見れば、クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクの中間の機能を持った自転車となります。ホイールに関する特徴として、簡単に脱着できることも重要です。空気圧の管理をするときだけでなく、チューブ交換をするときにも、クイックリリースのレバーを使えば工具なしで脱着できます。